釣りバカは待ち時間を惜しんで釣りをする

四国で釣り

徳島県鳴門市に来ています。人と会って昼御飯を一緒にという話で、その会食が終わった後、友人が迎えにきてくれるまで二時間。

無論釣りするかな〜目の前旧吉野川ですけど、めっちゃ晴れで皮膚に日光が刺さります。ミスったのが半袖で来てもうた〜

松茂町の広島橋で釣り

会食後広島橋近くまで車で送ってもらいまして、とりあえず釣り開始です。

適当に岸際を投げていくんですが、なんも当たりがありません。

トップで釣るのがめちゃ好きなんで、とりあえず最初はスピンガヴァチョ投げる私です。

水面が爆発するトップでの釣りは中毒性が強いです。

ただ、トップ投げてもだいたいなんの反応もないですね。今回もなんの反応もなし。移動します〜

橋を渡って先ほど自分が投げてた場所を見てた。あと時間制限ありの釣りだからあまり大きくポイント移動ができない。やっぱり護岸沿いをランガンしていくかぁ

魚いるかいないか知らんけど、とりあえず岸沿いを投げては歩きを続けていく。

炎天下で肌を焦がしながら投げては巻き、投げては巻きを続けていくと、だんだんと集中力が増していく。

無心でランガンを行っていく。あーゾーンに入るな〜と思ってたら、私の名前を呼ぶ声が聞こえる。友人が迎えにきてしまったぁ〜

釣り終了です。

まとめ

今回も情報量めっちゃ少ない〜

やっぱり時間制限ある中での釣りはできることが限られてしまうし、ポイント移動もそうできない。

それがわかっていても釣りに行くんです。少しでもスキがあれば釣りに行く。釣りバカなんだろうか?知らんけど。

徳島旅行の荷物、半分以上が釣具。あとは着替えがちょっと。自分の財産で最も多いのが釣り具。

今回の日本緊急帰国も荷物の半分以上が釣具。どこに行くにしても釣具が共にあり

ここまでのご拝読に感謝します。今後ともどうぞよろしくお願いします。

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