中国のアメリカナマズを食べてみた

タクシーとバスで約1時間。アメリカナマズ釣り堀より帰宅しました。

夜の会議まで時間がちょとある。

ナマズをシンクに放り込んでみたら、

生きてた。

生きてたどころやない。

暴れまくる。

さすが肺呼吸。地上に上がっても簡単には死なない。

すごい生命力に正直ビビった。

ここまで生きようとしているこいつを食ってもいいものか。

家まで持って帰ってすでに血まみれのナマズさん。

ここで迷っても意味がない。脳天に打撃を数発お見舞いし、

おとなしくなったところでさばきに入る。

暴れたら危ないので左手でボガを口に突っ込み、右手に出刃包丁でさばき始めた。

ビビったのが首を落としてもびくびく痙攣している。

落とした首脳もビクビクいってるし、しっぽ側も痙攣している。

魚をさばいたことはたくさんあるけど、

これはさばくというか屠殺じゃないのか?

そいう感覚に陥った。

 

素人的にはかなり精神力を奪われる作業だった。

日本では魚の切り身をパックにされてスーパーで売っている。

こっちでも魚市場で氷の上に並べられて売っているもの、

生きていても魚売り場の人がさばいてくれるので、

殺すという作業はあまりしたことがない。

これは正直考えさせられた。

今殺した。それがはっきりわかる感覚と行為。

遊びでしたと言うにはかなり重い作業。

殺した瞬間、責任を感じた。

 

こいつを端から端まで食う!!!!!

 

それがこいつへの礼儀というやつやないかな。

 

 

はい・・・倫理編ここまでにしておいて

技術的に言うと、ぬめぬめしててさばくのはかなり難しかった。

事前にぬめりを取る方法を勉強してなかった。

塩を揉めばいいのかな。

そしてとりあえず頭落として内臓出して会議へ行く。

会議は100%中国語。

5時半起きでかなり動き回って、

最後が殺傷行為という精神エネルギーをかなり使う作業の後だけに

かなり中国語が出てこないwwww

今日は疲れてます~~~とか事実の一部しか言わずに終了後さっさと帰って寝た。

 

 

日曜日の朝。

雨。

疲労がかなりたまってて頭痛がする。

1時間マッサージ60元に行き、いつものように絶叫しまくり、

マッサージのおばちゃん爆笑の一時間を終える。

めっちゃ痛いんですけど、終わった後頭痛がなくなったり収まったりするので行きます。

そしてアメリカナマズ料理

フィレオフィッシュにアメリカナマズは使われるらしい。

マッサージの帰りにパン屋による。

中国のパン屋に置いている商品の95%が甘いパンだと思う。

この店で唯一甘くないパンをゲット。

しかし、アメリカナマズを食べるネタはネットにたくさんある。

http://portal.nifty.com/2011/06/19/b/5.htm

今回の結果から言うと、霞ケ浦のアメリカナマズの食レポとは意外なほど違う結果をたたき出している。

 

とりあえずレポ

ブランシールしてみると皮の表面をコーティングしている何かがボロボロと落ちていく。

なんじゃこらぁ~~~~~

 

ただ、すでに塩焼きの分はこの変なコーティングされた物質を取り除かずにオーブンにぶち込んでしまっている。

塩焼きです。

身がぷりぷりしててうまい。

皮が臭いと霞が関のアメリカナマズを食った方は言うが、

このぬめりをうまく落とせてないアメリカナマズだけど、全く臭くない。

つか・・・皮が一番うまい!!!

 

醤油で煮つけました。臭いのを味わいたくて生姜なし!!!

一緒に食った友達は、これが一番うまいと言っていました。

これもうまい。というか、皮がうまい。臭みはない。

 

フィレオフィッシュもどきと言うことで

ムニエルにコールスローサラダをパンに乗っけてマヨネーズとケチャップ。

これでまずいわけないやろうというスタンダードエディションだ。

 

wwwwwwww

 

うまくなかった!!!!!!!!

臭いんですよ。ムニエルにしたらほのかに臭かった!!!

そして身が淡白なだけに、ケチャップとマヨネーズが濃すぎて、

存在感があまりない。

これは・・・・次回食いたいと思えんわ。

 

結果として、アメリカナマズ一番うまいのは・・・・皮でした!!!

霞が関のナマズは皮が臭すぎて食えないようですが、

こっちの養殖池のアメリカナマズは皮がもちもちしてて煮ても焼いてもうまい。

 

ただ、さばくのがかなり勇気がいります。

私はヘタレでビビりなのでちょっときついかな。

 

やっぱりバラマンディがいいですね。

 

ふと魚釣りappを見てると、

ちょっと離れた場所でマングローブジャックが上がってた。

その釣り堀にはまだ行ったことがない。だって遠いもん。

来週当たり行ってマングローブジャックを狙ってみようかなと思う。

あれは見るからにうまそうだ。

 

どうやって釣るんか知らんけど、

とりあえず最近のマイブームは釣り堀で釣った魚を持ち帰り食べる。

持って帰る途中リュックの中の魚がビクビク動くのがきしょくてしゃあないけどね。

 

 

中国のアメリカナマズを食べてみた” への2件のフィードバック

    1. >おあずけZ さん

      まず、日本と違って外来魚うんたら法というものがなく、
      生きたまま輸送が可能です。

      あと、後付けで知ったのですが、
      なまずとかは〆なくてもいいとか。
      ナマズのしめ方で検索すると色々出てきます。
      色々な意見があるのでなんでもええかなと。
      ほんま適当です・・・・・。

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