誰の役に立つかわからんけど、外雙溪の水門が開くとき

台北の釣り

先週からずっと台湾は雨。

大雨と言っていい雨の降り方をしている。

先日家のすぐ近くの橋をバイクで走っているときに、

家政婦じゃないけど私は見た!!

どでかい波紋が起こっているのを!!

そういえば以前この辺で出会った餌釣りのお兄ちゃんが、ナマズが釣れるって言ってた。

ここ・・・おるな。

しかし、尋常じゃなく水位が低い。

夜軽く確かめに行ってみたら、やっぱり

外雙溪と基隆河の間の水門が取っ払われていた。

だから水位がこんなに下がっているんだ~~

次の日の晩にちょっと投げてみたが、雨が結構降っている。

呼吸するかどうか見てたけど、イマイチ上がってこない。

どっかに散ったかなぁ?

最近潔いので30分くらい雨の中様子見ながら歩き回っては

キャストしてダメな感じだったのであきらめて帰った。

あかんときなんぼ投げてもあかんですわ。

無駄にドッグウォークさせまくっても腕壊れるだけ。

自分の中でこれは釣れるという感覚が培われつつある。

その妖怪アンテナというべき感覚があかんと言ったら、

さっさと竿直して新規ポイント開拓の偵察バイク旅行に走った方がええわ。

 

そういう意味でボウズでもええかな。

ボウズ回避に走る気が全くない。

あかんときはあかんわ。

 

また戦闘力の低い記事を書いてしまった・・・・。

とりあえずボウズでした!!

それを言いたいがために書いたブログでした。

そろそろボウズネタはまとめて一気出しした方がいいかなとも思う・・・。

ただ、開拓釣行とボウズは切っても切れない。

なんでこんな釣り方に自分がはまっているのかさっぱりわからん。

釣れる場所知っているのに、ある程度釣れたらそこはもういいかなとか思ってしまう自分。

ようわからんけど、常にもっと釣れるポイントや、おもろいポイントを探し回っている。

なんかその探検している感が好きなんですよね。

クラリアスに関しては16号水門で10匹は釣ってみたい。

たぶん潮見ながらだったらそんなに難しくないと思う。

そこでアベレージサイズの記録取れて、100cmオーバーが取れなかったら

もっと大型個体がいる場所探して放浪します。

 

ではまた!!

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