台湾新竹市の油羅溪に倦仔を釣りに行くがタイワンアカハラのみだった

GWの休みです。5/1,2は平日とか言う何とも残念な今年のGW。

前半部分に台湾で知り合った釣り好きの日本人友人と一緒に行くことにした。

どこ行くか迷った結果。

新規開拓釣行に無謀にも行くことにした。

 

目標の魚は・・・・・

 

捲仔!!!

 

中国大陸での俗称は「軍魚」

個人的には軍魚と呼びたいけど、台湾では捲仔なのでしょうがない。

もともと大陸から持ってこられた魚らしく、台湾では完全に外来魚である。

それがかなり繁殖して生態系を破壊しまくっているらしい。

この子、肉食系コイなんですよね。

日本のサイトでは台湾マシールとか言われているけど、

この呼び方はあまり好きじゃない。個人の好みの問題ですwww

youtube動画でも感じよく釣れている。

これは・・・釣れるんちゃうか?

 

大陸でも軍魚はめっちゃ釣りたかったけどチャンスが訪れなかった。

台湾で仕留めておきたい魚の一つである。

まぁ、こう遠方に行くと魚を持って帰って調理するというのがどうもおっくうになってしまう。

実際この日も朝5時起きでよる11時前に帰宅。

そこから料理なんかする気が起きん。

調査釣行ということで許してもらうことにしよう。

ただ・・・軍魚は食べたい魚なんですよね。

今度はキャンプしてそこで食うかな・・・・。

 

そんなこんなで、まずはバスで桃園まで行き、そこで友人と合流。

そこから一時間ほどで油羅溪に着いた。

自分のイメージでは軍魚はきれいな川に住んでいる。

つまり、上流やろと思っていたが、この思い込みがかなり災いした。

新樂大橋というかなり上流まで行き釣りを開始する。

水はかなりきれいだ。

景色見てるだけで癒される。

スプーンを投げ込んでいくが全くあたりがない。

そしたら、友人が釣れた。

何やと思って見に行ったら、台灣馬口魚(タイワンアカハラ)だった。

マイクロスプーンでゲット。

とりあえず相方のボウズは免れたのでよしとする。

下流に向かってランガンしていく。

こっちにもきた

本日の外道。台灣馬口魚。

一応はボウズ逃れできた。

ただ、残念ながらこの子は以前に釣っているので初ゲットの感動なし。

同じポイントに30cmくらいの魚が泳いでいる。

ルアーには全く反応しない。

パンつけて餌釣りしてみた。

こいつの正体なんやろか?

全く食ってこず、餌で釣れるのは台灣馬口魚のみ。

こらぁ軍魚はここにおらんわと思い、移動。

下流で良さげなポイントをガンガン攻めていく。

そして、ここででぇへんかったらどうしようもないやろというポイントを見つけた。

そして・・・出なかった~~~~

あかん。この川のこの辺おらへんわ~~~

そしてiphoneで情報を洗いなおし始めた。

ここで分かったことは上流すぎた。

この時点で昼過ぎ。

ち・・・時間がもうあまりない。

執念で移動・・・・。

この川の難点。来てみてわかったが、川までアクセスがかなり難しい。

川べりまで降りれる場所が限られている。

下流部はどでかい河川敷と堤防が我らの行く手を阻み、

なかなか気軽に川までアクセスさせてくれない。

それっぽいところで投げまくるも全く反応なし。

さらに移動

全くダメ

そして納竿となった。

敗因の一つは、ここに行くことに前日に決めたのでデータ収集がしょぼかった。

せめて三日前にこの場所に行くと決めてたらもっとデータを徹底的に分析できたなと思う。

そうするとヒット率は確実に上がる。

行き当たりばったりの釣行も面白いが、

確実に仕留めに行くことを狙うなら事前の準備は欠かせない。

帰りのバスの中で見てたら・・・・

同じ河川行きのさらに下流で釣っている。

この写真・・・豆腐岩やわ。

まじですか!!河口から10kmくらいのところで釣れている。

やはり先入観がかなり今回ポイント選びに邪魔をした。

福建省でも釣れているところはいつも山奥の人気のないところの写真ばかりで

そんな写真を何十枚、何百枚と見ていた。

だから、軍魚は山奥という考えに頭の中が支配されていた。

時に研究しすぎた先入観は探求心を阻害するのかもしれない。

今回の行き当たりばったりの釣行から学べたことはかなり大きかった。

今後の開拓釣行にかなり役に立ちそうです。

 

ちなみに5/3からGW後半が始まる。

今年は海外釣行(すでに海外に住んでいるので厳密に言うと毎日が海外釣行なんだけどね)はやめた。

バイクで行き当たりばったりの台湾旅に出ることにした。

東海岸を125ccバイクでブラっと走り、いい感じの場所では投げてみようかなと思っている。

一応・・・GT釣れるポイントもあるけど、

GT釣れるロッドがないから、根魚とか狙えたらいいなぁと思っている。

あと贅沢言うと、淡水域でハロワンかトーマンのいるっぽい池とか発見できたら嬉しいなぁ。

また3日間のぶらっと旅としているので、宜蘭くらいまでは行けると思う。

あの辺の淡水域では軍魚が釣れるらしい。

ちょっと狙ってみるのも面白い。

 

泊まる場所とか決めていない。

泊まる場所無かったら野宿でもいいやと思っている。

 

そんな壮大なロマンあふれる旅行に今から行ってきます。

溺死体となって発見や、崖から崩落とか新聞の三面記事をにぎわすことは避けたい。

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